劇的な肌の変化が!?まずは基礎化粧品から試す

エステといえばお肌がきれいにになるというイメージがありましたが、その前に、きれいとは具体的に何を指すか。私の場合はまずニキビを消すことでした。

初めてエステでニキビケアをしたのが15年も前になりますが、勤めていたエステでした。

何だか思春期のニキビの名残か19歳にもなってまだ肌は落ち着かずニキビが多く、乾燥や赤くヒリヒリするといった肌トラブルが多かったです。

そこのサロンでフェイシャルの練習に入る前に先輩から一番ベーシックなコースを施術してもらいました。

スチーマーを当ててクレンジング、洗顔、毛穴の吸引、マッサージ、パック。コースが終わり、モッチモチになった肌を触って感動して確信しました。これは続けたら肌がツルツルになる!って。

ニキビ対策洗顔商品一覧

いい機会なので、浸透率が高まった肌にそのサロンで扱う基礎化粧品も使わせてもらいました

その化粧品はとある小さな会社がアレルギーやアトピー性皮膚炎という人のために開発した物でパッケージがダサく、きっとこの先も陽の目を見なそうなオーラが漂っていましたが化粧水も美容液もオイルも全部が優しい使い心地で「痛々しいニキビもコレで労わりながらスベスベな肌に導いていってくれる」という謳い文句を信じ込み、新入社員でなけなしだったのにクレンジング、洗顔、化粧水にオイルも購入。

ニキビ対策洗顔商品一覧

店長いわく、ここの基礎化粧品は肌の基底層まで届くというのです。そりゃ嘘でしょ。

その基底層が一番上の角質層まで代謝していくのに4週間かかるから、使い始めて4週間後に劇的な肌の変化が…?まさか。そこまでの効果は期待せずとも充分に素晴らしい商品だと実感して使い始めました。


顔全体の肌の問題

例の基底層まで行き届くという基礎化粧品は使い始めは毎日肌の調子が良かったのですが、ニキビが減った!という効果はそれほどありませんでした。でも、それで良いのです。

ニキビがある顔という時点で問題はニキビそのものではなく、顔全体の肌の問題なのです。

ニキビがある人はまずニキビがなくなったとして、肌全体はツルツルのスベスベ…というわけではないんです。乾燥、脂性なり、かぶれなり必ず肌が荒れているのです。

良いとされる基礎化粧品を使ってみたら劇的なニキビそのものの減り方を見るのではなく、ニキビのない箇所を観察していくのです。

柔らかくみずみずしいと感じたら、必ずそのうちにニキビそのものの減りを実感できるのです。ちなみにその化粧品の効果、自分ではなく周りが気付きました。

久しぶりに会う人に必ず「なんか変わった。肌がキレイになった!」と言われ、まあ、満足な結果でしたね。その頃、私の数ヶ月前に入った先輩が顔のゴマージュコースの練習中だったので私もよくモデルになりました。

お客様には2週間に一度の施術ですが相モデルはそうは言っていられず、一日置きの時もありました。

ここまでくれば顔の皮を一枚剥がす美容整形か?というくらい角質を擦り、それが終わると例の基礎化粧品をつける…。

確かに角質とニキビも密接な関係なだけに、さらにクレンジングも頻繁になるわけなので物凄く肌は潤いました

毎日顔の上に一日中化粧品が着いている状態が、いかに肌にストレスをかけているのが分かった良い経験でした。

一番手っ取り早いのは、すぐに化粧をし直すとしても一度お昼にでもクレンジングと洗顔をすると良いです。

それからしばらく空いている時間にササっとクレンジングと洗顔、化粧直しをしていたら大きいニキビは出来ないくらいの改善が得られました。

ニキビ対策洗顔商品一覧


酵素パックの練習モデル

後に勤めたエステでもあった「練習日」。閉店が8時だとすると6時までにコースが終わるように予約を締め切り、相モデルで施術の練習をする日です。

メーカーの講師が来る研修と違い、そのサロンで行う練習。自ずと皆が美顔を選択していました。

帰る頃にシャワーは面倒だし、脱毛は最初に練習していて誰もができるようになっているし。そこで酵素パックの練習のモデルをしました

酵素パックはとてもニキビケアに適していますが敏感肌の場合は赤くヒリヒリする時もあって、濃度や拭き取りに気を付けなければいけません

酵素パックは前から興味があって、自分が敏感肌だというのもそっちのけで結果が楽しみでした。

タンパク質分解酵素で角質や皮脂を除去といった、いかにもニキビを肌の表面からケアするのに持ってこいな響き

肌の表面は意外に多くの汚れが付いていて、いくらニキビは肌の内側に原因があるといえどニキビができる人にとったらまずは目に見える手法の「外側からのケア」の方がずっと気分が良いのです。

外側からのケアも必須です。クレンジングと洗顔を終えた顔の上にこってりと酵素パックを乗せてしばらくすると顔全体が温かくなり、角質と皮脂が溶けているのかな?と、呑気なものでした。

でも温かいのを通り越して少し痛い、ヒリヒリと刺激がはしる感覚。でも少しくらい我慢しても良いだろうと時間まで待ちました。

ひと拭きして先輩が「赤いよ!痛くなかったの?」と拭き取りはやめて水で流しに行かされました。

まあ、赤いような。でも騒ぐほどでもないのにな。とは思いましたがこれがお客様なら大変です。それでも洗い流してすぐに痛みも引き、いつも通りのアフターケアをしてその日の練習は終わりました。

楽しみにしていた翌朝の肌はヒリヒリと赤く、滑らかでしたがアフターケアをもう少し丁寧にしていたら良かったかな?というのが残念でした。

 

 

  

 

 

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)